東海市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会 (第4日12月 4日)
納入場所は、市役所公害防止センター、加木屋小学校、養父児童館・健康交流の家の3地点でございます。 契約の方法は、11月11日に実施した指名競争入札の結果、応札者は1者となり、ほかに指名可能な業者がないことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、随意契約とするものでございます。
納入場所は、市役所公害防止センター、加木屋小学校、養父児童館・健康交流の家の3地点でございます。 契約の方法は、11月11日に実施した指名競争入札の結果、応札者は1者となり、ほかに指名可能な業者がないことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づき、随意契約とするものでございます。
現在の児童数でも30人以下学級を実現させようとすると、近隣の加木屋小学校では5教室、横須賀小学校では4教室が不足する計算になるとお聞きしています。今後の市の対応について伺います。 質問項目の1点目、社山北地区で約1,000人の人口増を見込んでいるが、そのうち学齢期の子供の人口はどれぐらい増えると予測しているか。 質問項目の2点目、社山北地区では、どの小中学校の通学区域とすると考えているか。
事故の概要につきましては、令和2年7月1日午後3時40分頃、加木屋小学校体育館横の駐車場において、前向き駐車していた車両を後退させたところ、隣に駐車していた相手方車両に接触し、相手方車両の右前方バンパー等を損傷させたもので、事故の原因につきましては、市側に安全確認を怠る過失があったため、相手方の車両修理費9万7,398円を全額賠償することで内諾を得たものでございます。
要因といたしましては、工場からの排煙や自動車の排気ガスなど排出規制がかかっているものの窒素酸化物や炭化水素など原因物質の発生源が至るところにあること、また、臨海部企業や幹線道路から離れた加木屋小学校で高い値が測定されるなど、気象条件や地理的要因の影響が大きいことなどから、発生源の特定及び未然防止が困難であることによるものと考えております。
また、開催実績では、平均参加数が多いのは加木屋小学校の27.8人、大田小学校の25.9人、平洲小学校の24.5人で、少ないのは富木島小学校の13.1人でした。 「こまをつくって楽しく遊ぼう」という子ども教室に伺いました。二十数名の低学年児童が集まっていました。挨拶や注意事項などの話の後、講師の紹介がありました。
かつて、加木屋小学校の10人ほどの生徒に私、囲まれまして、村瀬さん、教室の温度が39度になったよと、そういうふうに言われました。子供は10人でかかって、うそは多分、つかんと思います。
冨田氏は、長きにわたり教員として教育に情熱を傾注され、東海市立加木屋小学校及び大府市立石ヶ瀬小学校の学校長などを務められました。また、平成27年3月に定年退職された後も、愛知県教育委員会知多教育事務所の特別支援教育指導員や本市の適応指導教室「レインボーハウス」の適応指導推進員を務められ、教育分野において積極的に活躍されております。
また、小中学校とは、知多市八幡小学校、東海市では大田小学校、横須賀小学校、加木屋小学校、中学校では横須賀中学校、加木屋中学校などのことです。
また、新しいものでも、平成24年に全面建てかえが行われた加木屋小学校を除くと、昭和59年建設の平洲中学校であり、ここも既に33年が経過をしていることになります。 このように、本市の小中学校においても何らかの更新が必要な時期が経過している、あるいは迫っているものと思われます。
これまでも、芸術劇場初め、加木屋小学校や大堀保育園など、施設の新設や建てかえに合わせて延べ11施設に太陽光発電システムを設置をしてきております。 公共施設の屋根貸しにつきましては、現在のところ実施はしておりませんが、初期導入費用がかからないというメリットがある一方で、一旦設置すると、契約期間内は施設の維持補修ができなくなるなどのデメリットも発生をいたします。
既に聚楽園公園駐車場及び加木屋小学校グラウンドの地下に雨水貯留施設の整備を完了しているところでございます。 現在は、姫島公園に調整池を、また、山之脇池にも道路整備に合わせ、雨水貯留機能を持たせる工事を進めておりまして、今後、新池を活用した貯留機能の確保について検討を進めてまいります。
○都市建設部長(花田勝重) 続きまして、質問項目の3点目、浸水対策用調整池の上部空間の有効活用と今後の計画についてでございますが、浸水対策用調整池につきましては、東海市浸水対策事業計画に基づき、加木屋小学校のグラウンド及び聚楽園公園岡庭池駐車場の地下に調整池を整備し、土地の有効活用を図っているところでございます。
加木屋小学校、39度であったということを子供たちから聞いたことがございますが、市は把握しているのかお知らせください。 夏季の教室内の室温上昇への対策はいかがでしょう。 3番目、横須賀小学校、大田小学校、横須賀中学校付近は、ほかの地域に比べ、臨海部企業からの公害が心配であるため、名古屋市の南部と一緒ですね、かつてのね。優先的かつ早急にエアコンを設置すべきと思われますが、いかがでしょう。
まず、熱中症対策、本当にこれは、かつて加木屋小学校、39度になった。村瀬さん、すごかったよという生徒の意見を聞きまして、加木屋小学校を何とかしてもらいまして、ちゃちゃちゃっと新しくしてもらったということも原因の1つであると思います。39度ですよ。もちろん、加木屋断層の真上にあるということも御存じのとおり。前も言いましたけど、横須賀小学校、朝9時、35度の経験、私ありましたけど。
また、学校の居場所づくり事業の心の相談員12人は、中学校においては全校に配置し、小学校においては、養護教諭が2人配置されている平洲、加木屋南小学校以外の規模の大きい学校に配置するもので、具体的には、緑陽、名和、渡内、富木島、横須賀、加木屋小学校の6校に配置する予定である。 委員質疑。
○教育部長(黒江隆夫) 質問事項の2、小中学校の設備の耐震化についての質問項目の1点目、避難所となる学校の受電設備や受水槽の耐震化についてでございますが、小中学校の施設の耐震化につきましては、御質問にもありましたように、平成23年度の加木屋小学校屋内運動場の改築により、全て完了をしております。
新築の加木屋小学校など4年経過なんですが、それを除いて、11小学校が約43年、6の中学校が約40年経過しております。必要な維持修繕を行っていても、老朽化を完全に食いとめることはできません。 一方で、子供たちの生活環境はさま変わりしており、学校の施設設備とかなり隔たりがあります。例えば、教室の空調設備ですが、近年の猛暑で全国的に設置率が伸びています。
話は飛びますけど、加木屋小学校に横小の生徒を移動させるというときにでも、ほかにもまだあるよと深谷教育長は言ってらっしゃいましたけれども、これ、可能になりました。やっぱり前向きに考えてこそ行政改革なるものでございますので、どうぞよろしく、中ノ池をよくする、そしてまた、次に問題があれば問題の地をよくしていくと、1つ1つ努力していってほしいと思いますので、よろしく御検討のほどお願い申し上げます。
大雨の予報を聞くと、車を浸水から守るために自宅から加木屋小学校近くへお願いして避難させている方や、常に建物の周りに土のうを積んだままにして備えておられる方もおられます。
3,000円、第8款土木費は77億7,980万2,000円で、この主なものは、12ページをお願いいたします、第4項都市計画費のうち、太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計繰出金13億3,143万5,000円及び下水道事業特別会計繰出金21億5,183万6,000円、第9款消防費は12億1,955万7,000円、第10款教育費は50億2,265万1,000円で、この主なものは、第2項小学校費のうち加木屋小学校運動場整備事業費